初めてアイマスクを買おうと思ったとき、「どこで売ってるんだろう?」と迷うことはありませんか?
実はアイマスクは、ドラッグストアやホームセンター、雑貨店、100円ショップ、そしてECサイトなど、とても多くの場所で販売されています。
ただ、販売場所によって取り扱っている商品の種類や価格帯は大きく異なります。
この記事では、アイマスクがどこで売っているのかを販売チャネル別に整理しながら、自分に合ったアイマスクを選ぶためのポイントもわかりやすく解説します。
アイマスクは大きく分けて2種類ある
アイマスクを探す前に、まずは「どんなアイマスクがあるのか」を知っておくと、選びやすくなります。
アイマスクは主に次の2タイプに分けられます。
使い捨てタイプ
開封すると温かい蒸気が出るタイプや、シートタイプのアイマスクです。衛生面で清潔で、旅行や出張などの持ち運びにも便利です。ただし、毎回使い捨てになるためランニングコストがかかります。
洗えるタイプ(繊維製品)
シルクやコットン、ポリエステルなどで作られた布製のアイマスクです。洗濯して繰り返し使えるので、経済的で環境にもやさしいのが特徴です。遮光性やフィット感は製品によって大きく異なります。
この2タイプを頭に入れたうえで、次はそれぞれがどこで買えるのかを見ていきましょう。
アイマスクはどこで売ってる?おもな販売場所を紹介
アイマスクは実店舗でもオンラインでも購入できます。それぞれの特徴と、どんな人に向いているのかを紹介します。
実店舗で買う場合
ドラッグストア
マツモトキヨシ、サンドラッグ、スギ薬局などのドラッグストアでは、使い捨てタイプのアイマスクを中心に取り扱っています。特に花王の「めぐりズム」シリーズは、ほぼどのドラッグストアでも見かけます。
メリット:すぐに手に入る、実物のパッケージやサイズ感を確認できる
デメリット:洗えるタイプのアイマスクは品揃えが少なめ
ホームセンター
カインズ、コーナン、ジョイフル本田などのホームセンターでは、睡眠用や仮眠用の洗えるアイマスクが販売されていることが多いです。寝具コーナーや旅行用品コーナーに置いてあります。
メリット:比較的リーズナブルな価格帯の商品が多い、実物を手に取れる
デメリット:店舗によって取り扱いの有無が異なる
雑貨店・生活雑貨店
無印良品やロフト、東急ハンズなどの雑貨店では、デザイン性が高く機能的なアイマスクが並びます。無印良品の「ぬれないアイマスク」は特に有名で、店頭で実際に触って確かめられます。
メリット:品質が安定している、デザインがシンプルでおしゃれ
デメリット:価格帯はやや高め
100円ショップ
ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円ショップでもアイマスクは売っています。価格は100円〜200円程度で、シンプルなタイプが中心です。
メリット:とにかく安い、試しやすい
デメリット:遮光性や耐久性にばらつきがある、サイズ感が合わないことがある
オンラインで買う場合
Amazon
Amazonでは、実にさまざまなアイマスクが販売されています。シルク製やジェルタイプ、立体カップ型など、実店舗では見かけないような商品も豊富です。価格帯も数百円から数千円まで幅広く、カスタマーレビューを参考にしながら選べます。
メリット:品揃えが圧倒的に多い、自宅でゆっくり比較できる、レビューが参考になる
デメリット:実物を確認できない、届くまでに時間がかかる(配送次第)
各ブランドの公式オンラインストア
無印良品や西川などのブランド公式サイトでも購入できます。公式サイトなら製品の詳細なスペックやお手入れ方法がしっかり確認できるのが安心です。
メリット:公式情報が正確、正規品を確実に購入できる
デメリット:取り扱いが自社製品のみ
自分に合ったアイマスクを選ぶための4つの判断軸
販売場所がわかったところで、次は「どのアイマスクを選べばいいの?」という疑問に答えていきます。
アイマスクを選ぶときは、以下の4つの軸で比較するのがおすすめです。
素材で選ぶ
肌に直接触れるものだからこそ、素材は重要なポイントです。
- シルク:肌触りが非常になめらかで、摩擦が少ないのが特徴。敏感肌の人にも向いています。保湿効果も期待できると言われていますが、価格は高めです。
- コットン:通気性がよく、肌に優しい素材です。洗濯にも強く、お手入れがしやすいのがメリットです。
- ポリエステル:耐久性が高く、価格が手頃なのが特徴です。速乾性もあるため、旅行にも便利です。
- ジェルタイプ:冷やしたり温めたりして使うタイプです。目の周りの疲れを癒したいときに使われますが、重さがあるのがデメリットです。
形状で選ぶ
- フラットタイプ:一枚の布がまっすぐな形状で、最もシンプルなタイプです。コンパクトで持ち運びに便利ですが、目元に密着しすぎてまつげが当たることがあります。
- 立体カップ型:目元がぽこっと盛り上がった形状で、まつげに当たりにくいのが特徴です。遮光性が高く、長時間の着用でも快適です。Amazonなどでは「3D立体カップ型」という名称で多く販売されています。
遮光性で選ぶ
遮光性はアイマスクの最も重要な機能のひとつです。完全な遮光を求めるなら、立体カップ型や、遮光素材を使った製品を選びましょう。ただし、100円ショップの商品は遮光性が低めの傾向があるので、用途に合わせて選ぶ必要があります。
フィット感で選ぶ
ゴムバンドやマジックテープで調節できるタイプなら、自分にぴったりの締め付け具合に調整できます。締め付けが強すぎると頭痛の原因になることもあるので、調整機能があると安心です。
おすすめのアイマスクを紹介
ここからは、実際に販売されている代表的なアイマスクをいくつか紹介します。それぞれ特徴が異なるので、自分の目的や好みに合うものを探してみてください。
1. 無印良品 ぬれないアイマスク
無印良品の「ぬれないアイマスク」は、特殊な構造で目元の乾燥を防ぎながら遮光できるのが特徴です。ポリエステル素材で、洗濯して繰り返し使えます。アジャスター付きなので、自分の頭のサイズに合わせて調節可能です。
向いている人:エアコン乾燥が気になる人、肌が敏感な人、シンプルなデザインが好きな人
向いていない人:完全な遮光を求める人、強い締め付け感が好きな人
注意点:洗濯ネットを使用するなど、お手入れ方法を守る必要があります
2. 花王 めぐりズム 蒸気でホットアイマスク
ドラッグストアで広く販売されている使い捨てタイプの代表格です。開封すると約40℃の蒸気が約10分間続き、目の周りを優しく温めます。無香料タイプからラベンダーやカモミールなどの香り付きまで、バリエーションが豊富です。
向いている人:目の疲れを手軽に癒したい人、旅行や出張に持っていきたい人
向いていない人:コストパフォーマンスを重視する人、環境負荷を気にする人
注意点:目の病気がある人は使用前に医師に相談してください
3. 西川 アイマスク
寝具メーカーとして有名な西川が開発したアイマスクは、睡眠の質にこだわった設計が特徴です。通気性、遮光性、フィット感のバランスがよく、高品質な素材が使われています。価格帯は2,000円〜5,000円程度とやや高めですが、長く使える製品を求める人におすすめです。
向いている人:睡眠の質を真剣に改善したい人、高品質な製品を好む人
向いていない人:価格を最重視する人
注意点:製品によってサイズや形状が異なるため、自分に合ったものを選びましょう
4. Amazonで販売されているシルクアイマスク・3D立体カップアイマスク
Amazonでは、シルク素材のアイマスクや立体カップ型のアイマスクが多く販売されています。価格帯は1,000円〜3,000円程度が主流で、カスタマーレビューを参考にしながら品質を見極めるのがおすすめです。
向いている人:特定の機能やデザインにこだわりがある人、価格を重視する人、店舗に行く時間がない人
向いていない人:実物を見てから購入したい人
注意点:レビューをよく読み、信頼できる出品者を選びましょう。返品・交換ポリシーも事前に確認しておくと安心です。
アイマスクを購入するときのよくある疑問
ここでは、アイマスク購入前によく寄せられる疑問をまとめました。
Q. アイマスクは洗濯できますか?
製品によって異なります。洗えるタイプの場合は、洗濯表示を確認し、洗濯ネットを使用するのがおすすめです。乾燥機の使用は避け、自然乾燥させましょう。使い捨てタイプは洗濯できません。
Q. 締め付けが苦しい場合はどうすればいいですか?
マジックテープやアジャスターで調節できるタイプを選ぶか、着用時間を短くしてみてください。ゴムバンドがきつすぎる場合は、少し伸ばしてから使うと緩和されることもあります。
Q. 子供用のアイマスクはありますか?
あります。小さめのサイズや専用の子供向け製品も販売されています。ただし、子供が使用する場合は、締め付けが強すぎないか、通気性が十分かなどを必ず確認してください。
Q. 100円ショップのアイマスクでも十分ですか?
用途によります。初めて使ってみたい、緊急で必要なだけなら100円ショップでも十分です。ただし、毎日使いたい場合や、しっかり遮光したい場合は、もう少し品質の高い製品を選ぶことをおすすめします。
アイマスクを買う前に確認しておきたいこと
最後に、アイマスクを購入する前に確認しておきたいポイントをまとめます。
- 使用シーンを明確にする:就寝用なのか、仮眠用なのか、フライト中用なのかで選ぶべき製品が変わります。
- 予算を決めておく:100円から5,000円以上まで価格帯はさまざまです。予算に合わせて候補を絞りましょう。
- 実物を確認できるなら確認する:特に洗えるタイプは、素材感やサイズ感が重要です。可能なら実店舗で手に取ってみるのが安心です。
- 口コミを参考にする:オンラインで購入する場合は、カスタマーレビューを参考にしましょう。ただし、使用感には個人差があることを忘れずに。
まとめ
アイマスクは、ドラッグストア、ホームセンター、雑貨店、100円ショップ、そしてAmazonなどのECサイトで購入できます。
自分に合ったアイマスクを見つけるには、使い捨てか洗えるか、素材、形状、遮光性、フィット感の5つのポイントを比較しながら選ぶのがおすすめです。
この記事で紹介した販売場所や選び方のポイントを参考に、ぜひあなたにぴったりのアイマスクを見つけてください。快適な睡眠やリラックスタイムの質が、きっと向上するはずです。

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