セリアのキャリーケースタイヤカバーは2種類!シリコン製と使い捨てタイプの特徴・選び方

キャリーケース

セリアのキャリーケースタイヤカバー、何が違うの?

旅行の帰り道、キャリーケースのタイヤが汚れてしまって家の中に持ち込みたくない……そんな経験、ありませんか?

そんなときに便利なのが「キャスターカバー」です。

100円ショップのセリアでも、キャリーケースのタイヤを保護するカバーが販売されているのをご存じでしょうか。

実はセリアのキャスターカバーには、大きく分けて2つのタイプがあるんです。

「シリコン製」と「使い捨てタイプ」。それぞれ特徴や向いている人がまったく違います。

この記事では、セリアで販売されている2種類のキャリーケースタイヤカバーを徹底比較しながら、あなたにぴったりの選び方をわかりやすく解説します。

購入前に知っておきたいサイズの確認方法や、実際の使用感に関する口コミ情報もあわせて紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

セリアのキャスターカバーは実在する?価格は?

まず気になるのが、実際にセリアでキャスターカバーが買えるのかどうかですよね。

結論から言うと、セリアのキャスターカバーは実在し、現在も販売されています

価格はセリアの他の商品と同様に110円(税込) です。

100円ショップとは思えないクオリティの商品が多く、SNSでも「キャスターカバーはセリアがおすすめ」という声が多く見られます。

では、具体的にどのような商品があるのか、種類別に詳しく見ていきましょう。

【シリコン製】繰り返し使えるキャスターカバー

ひとつめのタイプは、シリコン素材でできたキャスターカバーです。

公式の商品名は「キャスターシリコーンカバー 8P カラー」といいます。

シリコン製のため伸縮性があり、キャスターにぴったりと被せて使うタイプです。

8個入りで販売されているので、4輪のスーツケースなら1台分まるまるカバーできます。

カラーバリエーションが豊富なのも特徴で、ブラックやグレーをはじめ、ピンク、ベージュ、ブルー、グリーンなど、おしゃれな色がそろっています。

シリコン製キャスターカバーのメリット

このタイプの最大の魅力は、繰り返し使えることです。

使ったあとは水洗いするだけでOK。何度でも使えるので、長い目で見るとコスパが非常に良いです。

また、シリコン素材がキャスターの走行音を吸収してくれるため、静音効果が期待できるのも大きなメリット。空港やホテルの廊下で「ゴロゴロ」という音が気になる方には特にうれしいポイントです。

さらに、キャスターの摩耗を防いでくれるので、スーツケースを長く大切に使いたい人にもぴったりです。

シリコン製キャスターカバーのデメリット

一方で、デメリットもあります。

装着に少しコツがいることです。シリコンがぴったりフィットするぶん、キャスターにしっかりはめるのに力が必要な場合があります。

また、スーツケースのキャスター形状やサイズによっては合わない可能性があるので、購入前のサイズチェックが必須です。

シリコン製キャスターカバーの適応サイズ

シリコン製カバーを購入する前に、必ず自分のスーツケースのキャスターサイズを確認してください。

この商品のサイズは直径5.2cm×1.4cmです。

適応するキャスターの目安は以下のとおりです。

  • キャスターの直径:5cm〜6cm
  • キャスターの幅:1.2cm〜1.5cm
  • キャスターと軸の間に3mm以上の隙間があること

この条件を満たしていないと、うまく装着できなかったり、すぐに外れてしまったりする可能性があります。

手持ちのスーツケースをよく確認してから購入するようにしましょう。

シリコン製キャスターカバーが向いている人

  • スーツケースを長く愛用したい人
  • 走行音を少しでも抑えたい人
  • コストパフォーマンスを重視する人
  • カラーバリエーションから好みの色を選びたい人

シリコン製キャスターカバーが向いていない人

  • 装着の手間を面倒に感じる人
  • 特殊な形状や大きなキャスターを使っている人
  • 使うたびに洗うのが苦にならない人向けなので、逆に手間をかけられない人

【使い捨てタイプ】帰宅後の手間を徹底的に省く

もうひとつのタイプは、使い捨てのキャスターカバーです。

こちらは「キャスターの汚れをしっかりカバー 使い捨てキャスターカバー」という商品名で販売されています。

ポリエチレン製のビニールカバーで、20枚入りです。

4輪のスーツケースなら5回分使える計算になります。

使い捨てキャスターカバーのメリット

何と言っても手軽さが最大のメリットです。

シャワーキャップのような形状で、パッと被せるだけ。使ったらそのまま捨てるだけなので、洗濯の手間がまったくかかりません

旅行から帰ってきたらカバーを外してポイッと捨てるだけで、キャスターの汚れを家の中に持ち込まないようにできます。

帰宅後の片付けをとことん楽にしたい人には、この手軽さは大きな魅力です。

使い捨てキャスターカバーのデメリット

使い捨てのため、ランニングコストがかかる点はデメリットです。

長期間・頻繁に使う人にとっては、シリコン製よりも割高になる可能性があります。

また、ビニール製のため耐久性はシリコン製に劣ります。長時間の移動や荒れた路面では破れてしまうリスクもあります。

さらに、キャスターのサイズや形状によっては外れやすいという声もあります。特に車輪が半分覆われているタイプのスーツケースは注意が必要です。

使い捨てキャスターカバーの適応サイズ

こちらのタイプは、直径6cmまでのキャスターに対応しています。

シリコン製よりも対応サイズの上限が広いですが、それでも大きすぎるキャスターや特殊な形状のものには使用できません。

自分のスーツケースのキャスターが直径6cm以内かどうか、必ず確認してから購入しましょう。

使い捨てキャスターカバーが向いている人

  • 帰宅後のキャスター掃除を徹底的に省きたい人
  • 使う頻度が少ない人
  • 手軽さを最優先したい人
  • 旅行のたびにカバーを洗うのが面倒な人

使い捨てキャスターカバーが向いていない人

  • 環境負荷を気にする人
  • 長期的なコストパフォーマンスを重視する人
  • 走行音の静音性を重視する人
  • 頻繁にスーツケースを使う人

シリコン製と使い捨てタイプ、どっちを選ぶべき?

ここまで2種類の特徴を見てきましたが、結局どちらを選べば良いのでしょうか。

選び方のポイントは、あなたの「使い方」と「優先したいこと」にあります。

比較軸シリコン製使い捨てタイプ
価格110円(8個入り)110円(20枚入り)
素材シリコンポリエチレン
繰り返し使用可(水洗い可能)不可(使い捨て)
静音効果ありなし
装着のしやすさややコツがいる簡単
帰宅後の手間洗う必要あり捨てるだけ
カラーバリエーション豊富なし(透明)
適応キャスターサイズ直径5〜6cm直径6cmまで

シリコン製を選ぶべき人

  • 同じスーツケースを何度も使う
  • 走行音を気にする
  • おしゃれなカラーを楽しみたい
  • 長期的なコスパを重視する

使い捨てタイプを選ぶべき人

  • 帰宅後の片付けを徹底的に楽にしたい
  • スーツケースを使う頻度が少ない
  • 手間をかけたくない
  • カバーの見た目は気にしない

もしどちらも甲乙つけがたいなら、両方持っておくという選択肢もあります。帰宅後に手間をかけたくない時は使い捨て、静音性を重視したい時はシリコン製というように、シーンに合わせて使い分けるのもおすすめです。

セリアのキャスターカバーに関するよくある疑問

Q. 他の100均(ダイソー・キャンドゥ)にもキャスターカバーはありますか?

はい、ダイソーやキャンドゥでもシリコン製のキャスターカバーが販売されています。

キャンドゥの商品は直径5cm×1.4cmで、セリアのものより0.2cm小さめです。このため、スーツケースによってはキャンドゥの方がしっかりフィットする場合もあるようです。

ただし、キャンドゥの価格は220円とセリアより高めで、カラーバリエーションはブラックのみの場合が多いです。

ダイソーやキャンドゥも選択肢のひとつとして比較検討してみると良いでしょう。

Q. シリコン製キャスターカバーは本当に静音効果がありますか?

多くの口コミで「走行音がかなり抑えられた」「振動が低減された」という報告があります。

ただし、効果の感じ方には個人差があります。装着するスーツケースのキャスターの状態や、移動する路面の状況によっても変わってくるため、完全な静音を期待するのではなく、「ある程度の効果が期待できる」という認識が良いでしょう。

Q. キャスターカバーを装着したまま飛行機に預けられますか?

基本的には問題ありませんが、シリコン製のカバーは荷物の受け取り時に外れている可能性もあります。

また、使い捨てタイプは破れやすいため、長時間の預け入れには向かないかもしれません。

どちらのタイプも、万が一外れて紛失するリスクを考慮して、予備を持参するなどの対策をしておくと安心です。

Q. 在庫がなくて見つけられないのですが?

セリアのキャスターカバーはSNSで話題になることも多く、人気商品のため店舗によっては品切れの場合があります。

また、カラーバリエーションが豊富なシリコン製は、特に人気色がすぐに売り切れてしまうことも。

欲しい色やタイプがある場合は、複数の店舗を回ってみるか、入荷タイミングを狙ってみるのもひとつの方法です。

セリアのキャリーケースタイヤカバーまとめ

セリアのキャリーケースタイヤカバーは、シリコン製使い捨てタイプの2種類があります。

どちらも110円(税込)という手頃な価格でありながら、それぞれ明確な特徴とメリット・デメリットがあります。

購入前に最も重要なのは、自分のスーツケースのキャスターサイズをしっかり確認することです。

サイズが合わなければ、どんなに良い商品でも使い物になりません。

今回の比較を参考に、あなたの使い方や優先したいことに合ったキャスターカバーを選んでみてください。

適切なキャスターカバーを使えば、スーツケースの汚れや摩耗を防ぎつつ、快適な旅をサポートしてくれるはずです。

次にセリアに立ち寄った際は、ぜひキャスターカバーコーナーをチェックしてみてくださいね。

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