2025年9月から始まった「めぐりズム」の新CM、見ましたか?伊藤沙莉さんが出演しているあのCMで紹介されている商品、実は20周年を機に大幅リニューアルされているんです。名前も「蒸気でホットアイマスク」から 「蒸気めぐるアイマスク」 に変わって、保温性は従来の約1.5倍、厚みは約2.6倍にアップ。CMで「詰まり感」に着目しているのも納得の進化っぷりです。今回はこの新CMとリニューアル製品の気になるポイントを、公式発表をもとに徹底解説していきます。
めぐりズム アイマスクCMの新キャストは伊藤沙莉さん!「詰まりめぐる篇」とは
2025年9月5日から放映が始まった新CM「詰まりめぐる篇」。女優の伊藤沙莉さんを起用したこのCM、見た目のインパクトもさることながら、伝えたいメッセージがとても明確なんです。
なぜ「詰まり」なの?花王が調査した意外な実態
CMで何度も耳にする「詰まり」というワード。花王が2025年6月に実施した調査(20〜50代を対象)によると、約64%の人が日常生活で「詰まり気分」を実感しているんだそうです。そして、そのうち約71%の人が「対策したいけど具体的な方法がわからない」または「諦めている」と回答。さらに「詰まり気分」を感じる人の約4人に1人は、1日8時間以上“座りすぎ”という実態も明らかになっています(花王ニュースリリースより)。
デスクワークやスマホの長時間使用が当たり前になった現代。まさに多くの人が共感できるテーマですよね。CMでは、そんな「詰まり感」を「めぐり」で解消しようというメッセージが込められているんです。
伊藤沙莉さんが伝える「ぐるぐる好循環」の世界
CMキャストに抜擢された伊藤沙莉さん。彼女が2024年にNHK連続テレビ小説「虎に翼」で主演を務め、ギャラクシー賞テレビ部門個人賞やブルーリボン賞助演女優賞などを受賞した実力派女優だというのは、もはや言うまでもありません。
気になるのは、なぜ彼女が起用されたのか。花王の発表によると、伊藤さん自身がプライベートで「めぐりズム」を愛用していることが決め手のひとつになったそうです。実際に製品の良さを知っているからこそ、説得力のあるメッセージが伝わる。CM撮影時のエピソードとして、彼女が「自分の生活に合った製品だからこそ、自然に伝えられる」とコメントしていたのも印象的でした(PR TIMESより)。
新ブランドコミットメントである 「ぐるぐる好循環」 を体現する存在として、まさにぴったりの起用と言えるでしょう。
実はすごい!めぐりズム アイマスクCMの製品がリニューアルで激変
CMで紹介されている「めぐりズム」、実は見た目だけじゃなく中身も大きく変わっています。ここからは、2025年8月のリニューアルで何がどう進化したのか、具体的に見ていきましょう。
名前も新しく「蒸気めぐるアイマスク」に統一
これまで「蒸気でホットアイマスク」として親しまれてきた製品は、今回のリニューアルで 「蒸気めぐるアイマスク」 へと名称が変更されました。「めぐる」という言葉には、ブランドの新コンセプトである「ぐるぐる好循環」と、製品がもたらす“めぐり”の両方の意味が込められているんです。
アイマスクだけでなく、首もとシートや足シートも含めたシリーズ全体でパッケージデザインを統一し、ブランドとしての一体感を高めています。ドラッグストアで見かけたときは、この新しいロゴとパッケージが目印ですよ。
保温性1.5倍・厚み2.6倍の秘密を徹底解説
今回のリニューアルで最も注目したいのが、製品スペックの大幅な向上です。花王の発表によると、従来品と比較して保温性が約1.5倍、厚みが約2.6倍にアップしています(Advertimes 2025年9月17日付記事より)。
どうやって実現したのかというと、「極厚やわらか不織布」を採用し、蒸気をより多く溜め込める構造に設計し直したから。さらに横方向の伸びやすさも向上したことで、顔の凹凸にしっかりフィット。結果として、目もと全体に行き渡る蒸気の量(=「蒸気めぐり量」)が増えているんです。
「温かいのはいいけど、なんか物足りないな…」と感じていた方も、この新設計なら満足度が違うはず。実際に使ってみると、その厚みとフィット感の進化を実感できると思います。
シリーズでラインアップ!アイマスク以外もリニューアル
アイマスクだけじゃありません。今回のリブランディングでは、首もとシートと足シートも同時にリニューアルされています。
| 製品名 | 対象部位 | 快適温度 | 快適時間 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 蒸気めぐるアイマスク | 目もと | 約40℃ | 約20分 | 極厚不織布で密着フィット、香りバリエーション豊富 |
| 蒸気めぐる首もとシート | 首もと | 約40℃ | 約30分 | どんな動き・姿勢でも密着・はがれにくい設計 |
| 蒸気めぐる足シート | 足(裏・全体) | 約40℃ | 約30分 | やわらかくフィットしはがれにくい |
(出典:PR TIMES 花王ニュースリリースをもとに作成)
それぞれの部位に合わせた設計で、共通しているのは「蒸気でじんわり温める」というアプローチ。首や足の疲れが気になる人は、アイマスクとあわせてチェックしてみると良いでしょう。
めぐりズム アイマスクCMを見たユーザーのリアルな声
新CMが話題になる一方で、実際に使っている人たちからはどんな声が上がっているのでしょうか。SNSやレビューサイトの口コミをまとめてみました。
「良い!」と評判のポイント
多くのユーザーから支持されているのが、やはり 「ほどよい温度でリラックスできる」 という点。就寝前に使うことで「睡眠の質が上がった」という声や、「香りが良くて気分転換になる」といったポジティブな意見が目立ちました。
特に好評なのが香りのバリエーション。ラベンダーやカモミールなどの定番に加えて、完熟ゆずや森林浴など、その日の気分で選べる楽しさがあるようです。「花王ブランドだから安心」という信頼感も、多くの人が評価しているポイントでした。
気になる!ユーザーが指摘する改善ポイント
一方で、「耳のゴムが緩くて横向きに寝るとズレる」という声や、「暗い場所で表裏や開封口がわかりづらい」というパッケージデザインに関する指摘も複数確認されています。
特に気になるのがフィット感。これはリニューアル前からの課題として何度か取り上げられていたポイントです。今回のリニューアルで「横方向の伸びやすさが向上」しているので、このあたりがどう改善されているのか、実際に試してみる価値はありそうです。
20周年を迎えためぐりズムの野望とは
実は今回のリニューアル、単なる製品改良だけが目的じゃありません。めぐりズムは2025年に誕生20周年を迎え、これを機にグローバルブランドとして大きく飛躍しようとしているんです。
2030年に向けたグローバル戦略
Advertimesの記事(2025年9月17日付)によると、花王は2030年に2024年比で売上を約1.5倍、海外比率を27%から35%に高める目標を掲げています。気温上昇やデジタル機器の長時間使用による疲労が世界的に広がっている現代。「めぐり」の価値は世界中で求められているんですね。
「蒸気めぐる」シリーズが担う新たな役割
今回のシリーズ展開で特筆すべきは、アイマスク・首もと・足と、体の異なる部位をカバーする製品を「蒸気めぐるシリーズ」として統一したこと。これは「全身のめぐり」という大きなテーマを掲げ、よりライフスタイルに根ざしたブランドへと進化するという意思表示でもあります。
CMで伊藤沙莉さんが伝えている「ぐるぐる好循環」は、単なるキャッチコピーではなく、ブランド全体のミッションとして本気で取り組んでいるんですね。
めぐりズム アイマスクCMで気になる!リニューアル製品のおすすめ
ここまで新CMとリニューアル製品について詳しく見てきましたが、「どれを選べばいいの?」という疑問も湧いてきますよね。最後に、購入を検討している方に向けて、シーン別のおすすめを紹介します。
初めての方や定番を求めるなら
まずは香り付きが苦手な方や、初めて試す方には無香料タイプがおすすめです。リニューアルで厚みと保温性がアップした本体の性能を、ストレートに体感できます。就寝前のリラックスタイムや、長時間のデスクワーク後の目元ケアにぴったりです。
香りでリラックス効果を高めたいなら
香りを楽しみたい方にはラベンダーの香りが定番人気。寝る前のリラックスタイムに最適で、アロマ効果とあわせてより深いリラックスを得られます。シリーズ全体で香りの種類が豊富なので、自分の好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
目の疲れが特に気になる方には
メントール配合タイプは、清涼感のある温かさが特徴。目元の重だるさが気になる日や、長時間パソコンやスマホを見ていた日におすすめです。従来品からのリニューアルでさらにパワーアップしているので、リピーターの方も改めて試してみる価値ありです。
こめかみまでしっかり温めたいなら
こめかみまでしっかり包み込むデザインで、より広範囲を温めたい方に。目の周りだけでなく、こめかみのコリや緊張が気になる方には特に合うと思います。リニューアル後もラインアップに残っている人気モデルです。
「めぐりズム アイマスクCM」で話題の製品は、20周年のリニューアルで名前もスペックも大きく進化しました。伊藤沙莉さんが伝える「ぐるぐる好循環」のメッセージとともに、新しい「蒸気めぐるアイマスク」シリーズは、私たちの日常に欠かせないリラックスタイムをより豊かなものにしてくれるはずです。気になる方は、ぜひ一度ドラッグストアで実際の製品を手に取ってみてくださいね。

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