旅行の計画を立てるとき、そろそろ新しいスーツケースを買い替えようかなと考え始めるタイミングってありますよね。でも、いざ選ぼうとすると、軽さや容量、キャスターの静音性、TSAロックの有無など、チェックすべきポイントがたくさんあって迷ってしまう。
そんなときに気になるブランドのひとつが「東急ハンズ」のキャリーケースではないでしょうか。生活雑貨からDIY用品まで幅広く扱う東急ハンズが手がけるスーツケースは、実はコスパの高いモデルがそろっているってご存知でしたか?
この記事では、東急ハンズのキャリーケースにはどんな製品があるのか、選ぶときに押さえておきたいポイント、そして実際に販売されているモデルの特徴をまとめて紹介します。
東急ハンズのキャリーケースってどんなブランド?
東急ハンズのスーツケースは、「hands+(ハンズプラス)」というシリーズ名で展開されているハンズオリジナルのキャリーケースです。
家電量販店のビックカメラが運営する楽天ビックの商品ページには、「東急ハンズ|TOKYU HANDS」として複数のモデルが掲載されており、ハンズのオリジナル商品であることが明記されています。
つまり、東急ハンズの店頭で実際に手に取って確かめられるだけでなく、ECサイトからも購入できる製品です。実店舗で質感やサイズ感をチェックできるのは、通販だけのブランドにはない大きなメリットと言えるでしょう。
東急ハンズのキャリーケースを選ぶときに見るべきポイント
東急ハンズのスーツケースに限らず、キャリーケースを選ぶときはいくつかの重要なポイントがあります。ここでは、特に押さえておきたい選び方の軸を整理しておきましょう。
容量と旅行日数で選ぶ
まずは自分がどんな旅行で使うのかを考えます。1泊〜2泊のビジネス旅なのか、3泊〜5泊の国内旅行なのか、それとも1週間以上の海外旅行なのか。それによって必要な容量が変わります。
東急ハンズのキャリーケースで確認できているモデルは、60Lや58Lのものが中心です。60Lあれば3泊〜5泊の旅行に対応できると言われており、国内旅行や海外の短期旅行にちょうどいいサイズ感と言えます。
重量は持ち運びの快適さに直結する
スーツケースは軽いに越したことはありません。特にLCC(格安航空会社)を利用する場合、重量制限が厳しいので、本体が軽いほど荷物を多く詰められます。
東急ハンズのキャリーケースのひとつは重量3.6kgと、60Lの容量としては比較的軽量な部類に入ります。このあたりのバランスは、実際に手に取ってみないとわかりにくい部分なので、実店舗で確認できるのは大きな強みです。
TSAロックは海外旅行で必須
海外旅行をするなら、TSAロック対応は絶対に外せないポイントです。TSAロックとは、アメリカの運輸保安庁が専用のマスターキーで開けられるようにしたロックのこと。預け入れ荷物を検査する際に、ロックを壊されずに済むというメリットがあります。
東急ハンズのキャリーケースは、確認できたモデルすべてがTSAロック搭載でした。海外旅行に行く予定がある人にとっては、安心できる仕様と言えるでしょう。
キャスターの静音性とスムーズさ
空港や駅のフロアをスムーズに走るかどうかは、スーツケースの使い勝手を大きく左右します。また、騒音が気になる場合には静音キャスターが選ばれます。
東急ハンズの「hands+ カラーシリーズ フロント」には、HINOMOTO製の消音キャスターが採用されているという記載があります。HINOMOTOはキャスターの専業メーカーとして知られており、品質の高さで定評があります。キャスターの滑らかさは、実際の使用感に直結する部分なので、このあたりの仕様はチェックしておきたいところです。
東急ハンズのキャリーケース2モデルの特徴を比較
ここからは、楽天ビックの商品ページで確認できた東急ハンズのキャリーケースを2モデル紹介します。どちらも「hands+(ハンズプラス)」シリーズの製品ですが、機能やデザインに違いがあります。
1. TOKYU HANDS スーツケース ジップタイプ 60L hands+(ハンズプラス)newライト グリーン (18H+TT002-GR)
まず紹介するのは、シンプルなジップタイプのスーツケースです。
このモデルの最大の特徴は、ポリカーボネート製のボディを採用しながら重量3.6kgと軽量に仕上がっている点。容量は60Lで、3泊〜5泊の旅行に適しています。
カラーはグリーンのようですが、実際のラインナップは販売ページでご確認ください。シンプルなデザインなので、ビジネスでもプライベートでも使いやすいのが魅力です。
メリット
- 60Lの大容量ながら3.6kgと軽量で、荷物をたくさん入れても重量オーバーになりにくい
- TSAロック搭載で海外旅行にも対応
- ポリカーボネート素材で衝撃に強い
デメリット
- フロントオープン機能はないので、空港でちょっと荷物を取り出したいときはメイン開口部を開ける必要がある
- 記事執筆時点では楽天ビックで「売り切れ」表示が確認されている(在庫状況は変動するため、最新情報を確認してください)
向いている人
- コストパフォーマンスを重視したい人
- 3泊〜5泊の旅行に使う予定がある人
- 軽量で扱いやすいスーツケースを探している人
向いていない人
- フロントオープン機能など、より多機能なモデルを求めている人
- 長期旅行(1週間以上)向けのさらに大容量モデルが必要な人
2. TOKYU HANDS hands+ スーツケース カラーシリーズ フロント ターコイズ
次に紹介するのは、フロントオープン機能を備えたモデルです。こちらは「カラーシリーズ」という名前のとおり、カラーバリエーションが豊富なのが特徴のひとつです。
58Lの容量で、3泊〜5泊の旅行にちょうどいいサイズ感。素材はポリカーボネートとABS樹脂のハイブリッド構造で、強度と軽さのバランスを取っています。
メリット
- フロントオープン機能搭載で、パソコンや書類をサッと取り出せる
- HINOMOTO製の消音キャスターを採用しており、走行音が静か
- 車輪ロック機能付きで、電車やバス内で勝手に動くのを防げる
- 底にハンドルが付いているので、荷物を上に積んでも持ち上げやすい
- 内装に仕切りが付いていて、荷物の整理がしやすい
- 表面にエンボス加工が施されており、細かいキズが目立ちにくい
デメリット
- 容量が58Lと、先ほどのモデルよりやや小さい
- 機内持ち込みはできないサイズ(預け入れ荷物として利用)
- フロントオープン機能の分だけ構造が複雑で、価格もやや高め
向いている人
- 空港や新幹線で頻繁に荷物の出し入れをする人
- 静かなキャスターを重視する人
- 機能性を重視してスーツケースを選びたい人
向いていない人
- とにかく軽さを最優先したい人
- 必要最低限の機能で十分という人
- コストを抑えたい人
東急ハンズのキャリーケースを買う前に確認しておきたいこと
せっかくスーツケースを選ぶなら、後悔しないためにいくつか事前に確認しておきたいポイントがあります。
価格は変動する可能性がある
今回紹介した2モデルの価格は、楽天ビックの商品ページをもとにすると、それぞれ21,890円(newライト)と19,690円(カラーシリーズ フロント)です。
ただし、ECサイトの価格はセールやキャンペーン、在庫状況によって変わることがあります。購入を検討する際は、必ず販売ページで最新の価格を確認するようにしましょう。
実店舗で実際に手に取ってみるのがおすすめ
東急ハンズのキャリーケースの大きな魅力は、なんといっても実店舗で実際に手に取って確認できることです。
スーツケースは見た目だけでなく、持ち手の握り心地やキャスターの動き、ファスナーの開閉感など、実際に触れてみないとわからない部分がたくさんあります。ネットで調べて気になったら、ぜひ近くの東急ハンズ店舗に足を運んでみてください。
また、58Lや60Lのサイズ感は、実際に見ると想像以上に大きかったり小さかったりするものです。自分の身長や体格と照らし合わせて、使いやすいサイズかどうかを確認するためにも、実物を見ることをおすすめします。
在庫状況はこまめにチェック
人気のモデルは在庫がなくなることもあります。特に新色やセール時期は早めに売り切れる可能性があるので、気になるモデルがあったら定期的にチェックするのがよいでしょう。
東急ハンズのキャリーケースに関するよくある疑問
ここでは、東急ハンズのスーツケースについて読者が持ちそうな疑問をいくつかピックアップして答えていきます。
Q. 東急ハンズのスーツケースは軽いですか?
確認できたモデルでは、60Lで3.6kgというスペックがあります。同容量のスーツケースと比較すると、軽量な部類に入ると言えるでしょう。ただし、モデルによって重量は異なる可能性があるので、購入前にスペックを確認することをおすすめします。
Q. TSAロックは付いていますか?
はい。確認できた2モデルともにTSAロックが搭載されています。海外旅行でも安心して使える仕様です。
Q. 機内持ち込みはできますか?
確認できたモデルはどちらも機内持ち込み不可のサイズです(預け入れ荷物として利用するタイプ)。機内持ち込み可能なサイズをお探しの場合は、より小さな容量のモデルを探すか、他のブランドも含めて検討する必要があります。
Q. 東急ハンズの実店舗で購入できますか?
はい。東急ハンズのオリジナル商品として販売されているので、実店舗で取り扱っている可能性が高いです。ただし、全店舗で常に全モデルが揃っているとは限らないので、確実に手に入れたい場合は事前に店舗に在庫を確認するのが安心です。
まとめ:自分に合った東急ハンズのキャリーケースを見つけよう
東急ハンズのキャリーケースは、ハンズオリジナルブランド「hands+」として展開されている、コスパと機能性を両立したスーツケースです。
今回紹介した2モデルを簡単に振り返ると、
- TOKYU HANDS スーツケース ジップタイプ 60L hands+(ハンズプラス)newライトは、軽量でシンプルなデザインが特徴の60Lモデル。コストパフォーマンスを重視する人に向いています。
- TOKYU HANDS hands+ スーツケース カラーシリーズ フロントは、フロントオープンや静音キャスターなど、多機能な58Lモデル。使い勝手を重視する人におすすめです。
どちらのモデルもTSAロック搭載で海外旅行にも対応しており、東急ハンズの実店舗で実物を確認できるのが大きな強みです。
スーツケース選びで大切なのは、自分の旅行スタイルや用途に合ったモデルを選ぶこと。容量や重量、機能を比較しながら、あなたにぴったりの東急ハンズのキャリーケースを見つけてくださいね。

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