「3泊4日の旅行に、どのサイズのキャリーケースを持っていけばいいんだろう…」
こんな悩み、一度は感じたことありませんか?大きすぎると移動が大変だし、小さすぎると荷物が入らない。機内持ち込みにしたいけど、容量は足りるのか。LCCだとサイズチェックが厳しいって聞くし…。
実は3泊4日って、キャリーケース選びが一番難しい日数なんです。1~2泊なら迷わず機内持ち込みサイズ、5泊以上なら大きめのMサイズと相場が決まっているんですが、3泊4日はまさに「境目」。選び方を間違えると、「空港で追加料金」「荷物が入らなくて現地で買い足し」なんてことになりかねません。
そこで今回は、実際に使って良かったおすすめモデルから、失敗しないサイズ選びのコツまで、がっつりお伝えしていきますね。
3泊4日に最適なキャリーケースのサイズは?
結論から言うと、3泊4日のキャリーケースは「35~50L」がベストサイズです。
具体的なサイズ感でいうと、
- 機内持ち込みできるSサイズ(~35L):身軽に動きたい人向け
- 拡張機能付きSサイズ(~48L):余裕が欲しいけど機内持ち込みしたい人向け
- Mサイズ(50~70L):お土産たっぷり買いたい人向け
国内線の機内持ち込み制限は3辺合計115cm以内、重さは10kgまで。ANAやJALもこの基準ですね。でもLCCの場合は重さ7kg制限のところが多いので注意です。特にジェットスターは出発ゲートで重さ測定されることもあるので、機内持ち込み狙いなら軽量スーツケースが必須になりますよ。
3泊4日の荷物、実際どのくらい?
一般的な女性の3泊4日の荷物ってこんな感じ。
- トップス:3~4着
- ボトムス:2着
- ワンピース:1着
- 下着類:4セット
- 寝巻き:1着
- 化粧品・スキンケア類
- 靴(サンダル等):1足
これ全部入れると、だいたい30~35LのSサイズならぎりぎりパンパン。圧縮袋を使えば余裕は出ますが、お土産スペースまでは厳しいかな、という感じです。「お土産あまり買わない」「ホテルのアメニティを使う」という方は機内持ち込みサイズで十分。逆に「ショッピングを楽しみたい!」という方は、拡張機能付きかMサイズが安心です。
ハードケースとソフトケース、どっちがいい?
今の市場ではハードケースが主流。でもメリット・デメリットはちゃんとあります。
ハードケースのメリット
- 衝撃に強い(中身がつぶれにくい)
- 雨に濡れても中身が安心
- デザインが豊富でおしゃれ
ハードケースのデメリット
- ソフトより若干重い
- 外ポケットがないモデルが多い
ソフトケースのメリット
- 軽量なモデルが多い
- 外ポケットがあって小物の出し入れが便利
ソフトケースのデメリット
- 雨に弱い
- 型崩れしやすい
3泊4日なら、今は2.5kg前後の軽量ハードケースがたくさん出ているので、ハードケースを選ぶのが無難かなと思います。
3泊4日におすすめのキャリーケース10選
それでは、実際におすすめできるモデルを紹介していきますね。
1. 無印良品 ハードキャリーケース 機内持ち込みサイズ
とにかくシンプルで飽きが来ないデザイン。約2.8kgと軽くて、キャスターストッパー付きなのが地味に便利。電車の中でスーツケースが勝手に転がっていかないんですよね。容量35L、価格は約10,900円とコスパも抜群。3泊4日はちょっと余裕少なめですが、圧縮袋を駆使すれば十分いけます。
2. エース プロテカ マックスパス
世界最軽量クラスの約2.3kg。これ、持った瞬間に「軽っ!」て声が出ます。ベアロンホイール搭載で走行性も静音性もピカイチ。34Lと容量はやや控えめですが、軽さは正義。出張にもプライベートにも使える万能選手です。価格は約38,500円と高めですが、10年保証付きで長く使えます。
3. サンコー スーツケース 機内持ち込み Sサイズ
拡張機能付きで約10cmマチが広がるのが魅力。通常33Lが最大40Lくらいまで拡張できて、これなら3泊4日でも余裕です。2.4kgの軽量設計で、両面ファスナー収納だからパッキングもしやすい。5,000~6,000円という価格もお財布に優しいですね。
4. 多機能スーツケース 機内持ち込み 拡張付き
3,000円台という驚きの価格ながら、拡張機能・キャスターロック・ドリンクホルダー・USBポートまで付いた超多機能モデル。容量も拡張時で最大48L。さすがに高級ブランドと比べると細部の作りは劣りますが、「とにかく安く機能的なものが欲しい」という方に。口コミでも「この値段でこのクオリティはすごい」と評判です。
5. レジェンドウォーカー 機内持ち込みスーツケース
拡張機能+キャスターストッパー搭載で、機能面は申し分なし。デザインもスタイリッシュで、ビジネスにもカジュアルにも馴染みます。容量35Lから拡張で約40L。1.5万円~2万円と、プロテカより手が届きやすい価格帯なのも嬉しいポイントです。
6. エース プロテカ フレックスプレミア
プロテカの中でも上位モデル。最新の「サイレントキャスター」は本当に静かで、深夜の移動でも気を使わなくていいレベル。防水ファスナー採用で急な雨でも安心。容量35Lで2.5kg。価格は約44,000円と高級ですが、「一生もの」を探している方におすすめです。
7. コールマン ウォーカー スーツケース
アウトドアブランドらしいタフさが魅力。容量30Lとコンパクトですが、デイジーチェーンが付いていて外に小物を引っ掛けられたり、ちょっとした工夫が効いています。アクティブな旅行スタイルの人にぴったり。価格は12,000円前後。
8. エース プロテカ フレックスJr.
マックスパスとフレックスプレミアの中間的な存在。静音キャスターと軽さを両立しつつ、価格はフレックスプレミアより抑えめ。32Lのコンパクト設計で、LCCの厳しいサイズチェックも楽々クリア。出張の多いビジネスパーソンに人気です。
9. イノベーター スーツケース 機内持ち込み
デザイン性重視の方におすすめ。レトロなフォルムとカラーバリエーションが豊富で、空港で他人と被りにくいのがポイント。拡張機能付きで33Lから42Lまで対応。2.8kgと平均的な重さですが、見た目の満足度はかなり高いです。
10. モリワミ スーツケース 機内持ち込み Sサイズ
無印良品に似たシンプルデザインで、カラー展開が豊富。キャスターストッパー付き、拡張機能付き、約2.6kg。8,000円前後で買えるバランスの良さが光ります。口コミでは「静音性が高い」「コスパ最強」と高評価。
機内持ち込みするときの注意点
機内持ち込みを狙うなら、事前に航空会社の規定を必ずチェックしておいてください。特にLCCは要注意。
ジェットスター、ピーチ、スプリングジャパンなどは、3辺合計115cm以内は共通ですが、重さが7kg制限のケースが多いです。しかも出発ゲートで重さ測定されることもあるので、「ちょっと多いかな?」と思ったら事前に受託手荷物を追加しておくのが安心。
あと、国際線の場合は航空会社によってサイズ・重さの基準が結構違います。例えばエミレーツは7kg、シンガポール航空は7kgですが、キャセイパシフィックは7kg+小さなバッグ1つOKだったり。海外旅行前に必ず確認を。
3泊4日を機内持ち込みだけで済ませるパッキング術
「どうしても機内持ち込みサイズに収めたい!」という方に、プロ直伝のパッキング術をこっそり教えますね。
圧縮袋をフル活用する
衣類は圧縮袋でかさを半分以下に。ダイソーや無印良品の圧縮袋で十分。これだけでかなり容量が変わります。
着回しコーデを考える
3泊4日ならトップス4枚、ボトムス2枚で8通りのコーデが可能。現地の気候に合わせて、レイヤードできる服を選ぶのがコツです。
「旅先で買う」発想を持つ
歯ブラシやボディソープはホテルのアメニティを使う。化粧水などはトラベルサイズを持参。どうしても足りなければ現地調達もアリ。特に国内旅行ならコンビニで何でも買えますからね。
靴は履いていく1足+サンダル1足まで
靴ってめちゃくちゃかさばります。歩きやすいスニーカーを履いていって、かさばらないサンダルやパンプスだけ入れるのが正解。
失敗しない3泊4日キャリーケース選びのまとめ
ここまでいろいろ紹介してきましたが、最後に選び方のポイントをまとめますね。
こんな人には機内持ち込みSサイズ(~35L)
- 身軽に動きたい
- LCC利用が多い
- お土産はあまり買わない
- パッキングは得意
こんな人には拡張機能付きSサイズ(~48L)
- 基本は機内持ち込みしたい
- でも帰りはお土産を入れたい
- 両方のいいとこ取りがしたい
こんな人にはMサイズ(50~70L)
- とにかくお土産をたくさん買いたい
- 機内持ち込みにこだわらない
- 衣類も余裕を持って持っていきたい
そして、どのサイズを選ぶにしても、軽さ・静音キャスター・キャスターストッパーの3つは絶対にチェックしてほしいポイント。この3つが揃っているだけで、旅行中のストレスが段違いに減ります。
今回紹介したおすすめの3泊4日キャリーケースを参考に、自分にぴったりの相棒を見つけてくださいね。快適な旅になりますように!
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